ニンフ オン・ザ・ロック

ヤア!ニンフです。

今日はアルプスの
麓で行われている。

「アイスどんたく」
っておまつりに来てますっ!
(なんだからわからない絵文字)

今回は特別企画として、
この夏イチバン
ホットでクール(どっち?)
なイベントを現場(事件)から
お送りしたとおもいますっ!

みなさん正座して
足が痺れたら、
コンビニへ出かけよう!
それでは、
レッツビギニング!
(なんだかよくわからない絵文字)

どんたく会場入口のモニュメント(もうこの時点で帰りたい)

 

さあて!
会場に入るやいなや色とりどりの氷像がお出迎え!
はじめにこのどんたくをカンタンに説明しよう。
一言で言えばオラが自慢の氷像を、集めて早し最上川。
持ち寄りの「像」でのとんとん相撲。
または、ねっとりとしたペッチングのみでの溶かしあい。
(相手の氷像をさきに溶かしたら勝ち!)
といったデンジャラスな競技なんだ!
ティナミに今、言ったことは全部ウソ!
オドロキだね☆=ー○\_!...
(↑の絵文字は星が1回転して地面に叩きつけられて砕けた)
本当のことをいうと、
もっとアットホームなイヴェントなのだ!
週末の家族旅行に!
熟年不倫カップルの慰安旅行に!
先生だけの秘密の修学旅行に!
または家出の暇つぶしに!
and
森の木陰から小動物が集まってくるような、
経験と好奇心に溢れまくったO・MA・TSU・RI。
それがこのアルプスにて皆既日食の年に開催される、
「アイスどんたく」なんだ!

入口からまず眼に留まるのは、
キリンの氷像(図1)
みんな大好きキリンくん!
オッポがまるで人体標本の生殖器みたい!
バカップルもこれには大興奮間違いなしでしょ!
大草原から抜け出してついたところは
氷点下の極寒の地…
まるでラスボスが住むこの世界に迷い込んだ子羊とニンフ。
もうガタガタ震えっぱなしっすわ。
会場のコンパニォンのエスキモー達も、
みんなジャパニーズヅラってかんじですしね。
間違いなく、お・あ・つ・いカップル以外は、
スデに凍死寸前まで追い詰められていると思います。

キリンくん(図1)

 

とまぁ、そんなことは気にせずどんどんいきまっしょい!
会場までの片道キップ馬鹿にならないですしね☆
ズイズイと歩いていきますと、
ここはアニマルゾーンらしく、
さまざまなアニマル達の氷像が、
私共々を出迎えてくれる様子です。
いかにもガラパゴスって雰囲気の爬虫類や、
弱肉強食を絵に描いたようなネコ科のアニマル。
一方では全人類のフォナゴの味方である小動物コーナー、
生まれたてのカンガルーの赤ちゃん。(マッチ棒並)
エマニエル坊や、マイケル・ジャクソンといった人類、
といった幅広いアニマルプレイスとなっている。
ニンフ的にはひと期は目に付く、
コ○グの氷像(図2)が惹かれました。
一瞬、一見しただけではヤっているようにもみえる、
このコ○グとカジキの氷像には、
80〜90年代のニューオーリンズのニオイがプンプン感じます。
なんでかって?
フフン、
それはシランよ。
(ニンフ特有のテーブル・トーク)
しかしまぁ、カジキに乗(騎)ってるってことは、
水中にいるってことだよね☆
ということはウォーターファッカー…
(ここでお決まりの100tのハンマーで頭骨を)
夢は広がるばかりですよね☆
キャン!
なんだかひどく眠くなってきたわけですが、
足をひきずりながらも、ズイズイ行こうとおもいます。

コ○グとサカナ(図2)
さて、
アニマルゾーンもだいぶ奥深くに入ってきました。
もはや寒さで手足の感覚がありません…。
しかも体半分が凍りついているみたいです。
ね、寝ちゃイカーン!
自分にそう言い聞かせるも、
冷凍マグロよろしく状態なため、てんてんてん。
そんなオチャメな学生気分を一通り満喫したところで、
眼下にみえるはなんとJKの氷像!(図3)
ムゥン!
バックトゥザフューチャー!
(↑関係なし)
オロオロ!
「そんな勇ましい仁王立ちじゃあパンテーラしちゃうよ」
突如脳内に現れた酒臭いオッサン。
第二次性徴前の少年たちも会場にきているであろうよ。
家族で。
「お、お母さん、ちょっとトイレ行ってくる…」
震えた声でそう呟く少年。
「ここは、冷えるからなー」
とお父さんもそそくさとトイレに向かう。
「全くしょうがないわねぇ〜」
とお母さん。
その刹那、
パラパラとマシングァンのケタタマシイ轟音。
「場内での第二次性徴、
またはセルフプレジャアは禁止となっております」
アナウンスをかき消すほどの悲鳴あげる母。
そこには脳内に現れたはずのオッサンが血まみれに!
そんなケータイ小説の映画化。
ヒロインはモティロン、彼女。
そう!悲鳴をあげている母である。
女学生時代、学徒動員で兵器工場に勤務し、
戦争で生き別れた彼を待ち続けた…。
しかし時代は流れ、
いまでは車が空を飛んでいるなんて、ね。
SFXで描かれる壮大なストーリー!
酒臭いオッサンもゾンビ役で登場するぞ!
お楽しみに!(謎)
JK(図3)

 

そんなこんなで(どんなこんな?)
命からがらアニマルゾーンから脱出したニンフです。
続いてニンフが足を踏み入れたゾーンは、おまちかね、
「ミステリーゾーン」です。
ヒャッホー!
みんないますぐ荷物をまとめて、
片道切符を手にしたら、
古代オーパーツを探しに出かけよう!
はやいもん勝ちだぞ!
モティロン、死んだら負け。
ヨーイ!ドン!
一斉に(手作りの)イカダで世界各地へ!
海賊王に、俺はなる!
イキナリ間違えちゃった!
「シーサーペントは俺が仕留める!」
鼻息を荒げてそういった青年(風のオッサン)は、
出航2秒後にイカダがバラバラになってずぶ濡れに!
波に流れ流されたどり着いた地でみたものこそ、
そびえた立つチンポ!
もとい、
イースター観音様(図4)である!
そして、その地に住む、
ボロッボロの衣服を身に纏った女酋長
(通称アマゾネス)と、
激しい恋におちるのであった!
はじめはお互いにいがみ合っていた2人。
転校したてで、このアマやたらと突っかかってきやがるな!
(↑のアマはアマゾネスのアマ!)
と、はじめは思ってたけど、
「コイツ意外と可愛いとこあるじゃん」
と最近意識し始めた彼。
NAZEKA、木の下で流れ矢をくらった彼女を、
必死で介抱する彼の姿に、
「コイツ意外と優しいとこあんじゃん」
と意識し始めた彼女。
ここでお互いにまさかの急展開!
それからは登下校も別々に!

モアイさん(図4)

 

時は流れて、
2人には高校受験が間近に迫っていた。
進路について悩む時期だが、
2人は同じ悩みを抱えていた…。
意識しはじめてからは、一緒にいる時間が少なくなった…。
昔は長い時間一緒にいたのに。
たまに顔をあわせてもあっという間に終わってしまう!
あーん、頭の中はも真っ白!
親友のワルキューレ(槍の名手)と話していても、
「アイツの話ばっかりだね」
と笑われてしまう有様。
「アイツ…進学するのかな…」
と重たいため息をつく。
「私は実家の家業を継がなきゃならないし…」
考えれば考えるほど憂鬱な気持ちになる。
「そんなに元気ないとあーちゃんらしくないゾ」
(アマゾネスだからあーちゃん!)
そういって槍の柄でコツンとされるも、
うわのスカイ。
土手に生えた草をブチブチと抜いては、
夕日に投げるのであった。
一方その頃、
恋のお相手である男はというと、
長老の命を受け、
迷いの森に封印されているといわれている、
伝説の剣(図5)を探しに出かけていたのであった。
「これを探し出したら俺も一人前の剣士やで」
普通の男の子より人一倍、進路に悩んでいた彼。
彼女に認めてもらうには立派な剣士にならなきゃ…!
そう思った彼は今回の捜索に参加した一人であった。
「よそモンのオマエが出る幕じゃあないぜ」
戦友である武道家、モンクがいう。
「うるせぇ、おまえ剣関係ないだろ」
(↑オキマリのエイジアンGAG)
「オ、オマエまさか…あの娘のこと…」
そのときまさか、
この若者達が長老の陰謀(陰毛)に、
巻き込まれるこになるとは、
知る由もなかったのであった…。

マスターソード(図5)

 

伝説の剣の捜索は長老の陰謀であった。
迷いの森に火が放たれ、
勇敢な戦士達は次々に命を落とした。
彼はというと、モンクとともに脱出し、
一命を取り留めたが、
長老の策略によって仲間たちはヤラれ(いろんな意味で)、
国家はのっとられてしまった。
実質、彼女とはそれきり生き別れてしまった。
彼女に会おうにも国の反乱よって国家は分断され、
長老(極悪人)が築いた、
巨大な城(図6)に閉じ込められしまったのである。
モティロン、城の外に出ようものならば、
警備隊にヤラれてしまう。(色んな意味で)
それでも迷いの森での一件で、
生死もわからないままの彼を、
彼女は生きていると信じていた…。
また、彼も彼女の無事を信じて、
救出のチャンスを伺っていたのである…。
国王派の生き残りの戦士達が集まったレジスタンス、
「国王派」(そのまんま)
は、もはや闇の帝王となった長老を討伐すべく、
細々と地下活動を行っている。
モティロン、彼やモンクも参加しており、
彼女を取り戻すために、
そして、未来を切り開くため、
己を信じて日夜、
トンネルを掘っているのであった。(文字通り地下活動)
「地下トンネルを掘っていけば、
必ず城内にたどり着くはず!」
レジスタンスの戦士達はそう信じて、
掘って、掘って、堀まくるのであった。
途中、何度も方向を間違え、
銭湯や、更衣室、楽屋等に出てしまったが、
彼らは決して諦めなかった。
そしてトゥイに城内の地下をブチ破り、
城内への侵入に成功したのであった!
「ぜ、全員突撃ィー!!」
急な不意打ちをくらった帝国軍は、
あっというまにひっくり返ったのであった!
「目指すは帝王の首じゃー!」
男達は一斉に帝王の下へ急いだ!!

TJマハル(図6)

 

「ジーザスクライスト!」
追い詰められた帝王は、
精鋭の戦士達とともに、
軍用ヘリ、「アパッチ」(図7)に乗り込み
脱出を試みたのであった!
「ナ、ナニィー!」
そこにいる全員がズッコケたが、
彼だけはズッコケなかった。
なぜならその精鋭の1人に彼女を見たからである。
「アッ!」
お互いに眼があったが、
無常にもアパッチはブロブロと、
上空へと姿を消していくのであった。
「い、生きていたんだ」
喜びと悲しみを同時にあじわう2人。
「一緒にいるときはいつも一瞬なのね」
彼女は静かにそう呟くと、
となりにいたワルキューレが、
「うまいこというわねぇ」
とスルドイ突っ込みをいれたので、
間髪いれずに肘鉄をくらわせたのであった。
一方では、
レジスタンスのメンバーは歓喜に酔いしれた。
長年の苦労が報われたからである。
しかし彼だけは1人浮かない顔をしていたのである。
ポンと肩をモンクが叩く。
「まぁ、元気だせって、これで終わりじゃないぜ」
「そうだな、戦いはこれからだ…」
彼の眼光はしっかりと明日をみつめていた。
そして雲の彼方に消えていったアパッチを、
いつまでもいつまでも、
見つめていたのであった…。

アパッチ(図7)

 

時はまたまた流れ、
かつて闇の城であった建物も王を取り戻し、
平和な日々を過ごすようになっていた。
彼はというと、モンクとともに、
城の警備隊となっていた。
いつ彼女がきてもいいように。
「今日もまた空ばかり眺めているねぇ」とモンク。
「また彼女に会える気がするんだ」
ピューイとモンクが喉を鳴らす。
と2人で空を眺めていると突然、空が暗くなった…。
「…な、なんだ?」
その刹那、巨大な戦艦が上空から姿を現したのである!
「ギャニャー!ナンダァー!」
慌てるモンクを尻目にミサイルランチャー(図8)で応戦する。
ドババババビューン!
全弾命中するも全く歯がたたない。
戦艦からの謎のビーム砲は城に命中!
一撃で城は傾いた…。
しかし彼らもいままで何もしていなかったわけではない!
「このままじゃやられーん!」
国王が喉笛が千切れるほどシャウトすると、
なんと城のサキッポがメガランチャーに変形し、
そのままドバビューン!
戦艦目掛けて打ち返したのである!
直撃を食らった戦艦もただじゃあすまなく見事に傾いた。
すると戦艦から次から次へとロボが、
城、目掛けて投下されていった。
「ぐぬー!俺達も出撃だー!」
モンクが咆哮すると、
城からも続々とロボ達が飛び出してきた。
そう!非常時に備え密かにロボを開発していたのだ!
彼の乗るロボは天高く舞い上がり、伝説の剣で、
次から次へとロボをメッタ打ちにしていく。
どんどん上昇していくが、突如一機の手練に阻まれる!
そう!彼女の乗ったマシン、である!
ガキィィイン!!!
激しくぶつかり合う2人。
まさにそれは、
2人が出会ったころのように!

ランチャー(図8)

 

そのころ闇の帝王も究極のメカに乗り姿を現せた!(図9)
「ワシがこの世界の帝王ジャアー!」
究極のメカのパワーは凄まじく、敵も味方も関係なく、
バッタバッタと破壊の限りを尽くすモンスターと化していた。
「これじゃあやってらんないわ!」
と長槍を持った美しい機体は踵を返した、
モンクは「ありゃあワルキューレだな」と、
ニヤリと笑みを浮かべる。
そのころ「彼と彼女」はまだまだぶつかり合っていた。
お互いの時を埋めるように…。
そしてついに彼女は武器を落としてしまう。
「ヤラれる!」
そう思った彼女だが、
次の瞬間、遠くで大爆発が起こり、
彼と彼女の機体激しく吹き飛ばされたのである。
2人の機体は猛スピードで地面に打ちつけられたが、
彼の機体は彼女を抱きかかえるように、
彼女を守ったのであった。
コックピット越しに微笑む彼に、彼女は、
「意外と優しいとこあるのね…」
と笑みをうかべ、小さく呟いた。
そして2人は、
出会った頃のように、笑いあっていた。

ピューイとモンクが喉を鳴らす。
「なんだか湿っぽくて…あーちゃんらしくないわよ」
と涙ながらに語るワルキューレに、
「俺達も付き合うか?」とモンクがうそぶくが、
槍の柄で喉笛を思い切り突かれてしまうのであった。
チャンチャン♪

後日談だが、
モンクとワルキューレの作戦により、
命を落とした長老はというと、
現在はどこかのスラム街で酒びたりになり、
ゾンビとなって街をさまよっているとかいないとか。

<了>

究極のメカ (図9)

 

fin...(数年後、息子の誕生日にて)

 

鎌倉ニンフ
感想
さて、アイスどんたくいかがだったでしょうか?
途中からなんだかひどく眠くなってしまったため正直記憶がありません。
気づいたときは巨大電子レンジの中でしたしね。
マンモスの気持ちが痛いほどわかりました。
痛みは全くなかったですけど(照笑)
残念なのは、酒臭いゾンビのおっさんの活躍がみれなかったこと!
こればっかりは続編に期待したいところですね(苦言)
それではまた会う日までー!
以上。現場(事件)からニンフがお送りしました!!

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